摂食障害の部分と健康な部分の対話
摂食障害症状はストレスを表すものといわれますが
ストレスは外的出来事とそれをどうとらえたか?の総和です。

摂食障害の人も健康な人もライフイベントの数には違いがないものの、
摂食障害の人は日常的な出来事をストレスだと感じやすいこともわかっています。
つまり、摂食障害の人はとらえ方・理解の仕方が
自己批判的・ネガティブに偏りやすいということですよね。

ところがもう一つ、摂食障害の人たちは
「何もすることがない時に過食や過食嘔吐のスイッチが入りやすい」
ということは、皆さん体験済みですよね。

全文はこちら右 摂食障害の部分と健康な部分の対話

| http://www.ipt-clinic.com/blog/index.php?e=289 |
| 摂食障害 | 05:59 AM | comments (x) | trackback (0) |
摂食障害の謎を解き明かす素敵な物語
先日ある患者さんから
「『摂食障害の謎を解き明かす素敵な物語』ってどうですか?」
と聞かれました。
「すごくいい本ですよ♪」と答えたものの
ブログであまり紹介していないことを指摘されて焦りました。

そういえば、『8つの秘訣』の解説は書いたのですが、
患者さんの心の動きを詳細に解き明かしてくれる
素敵な物語』の紹介はしても説明はしていませんでしたね。

素敵な物語』の帯にもあるように
摂食障害は「一生治らない、一生抜け出せない暗闇。まさに終身刑」と信じていませんか。
摂食障害は克服できます!!
というのがこの本のテーマです。



全文はこちら右 摂食障害の謎を解き明かす素敵な物語

| http://www.ipt-clinic.com/blog/index.php?e=288 |
| 摂食障害 | 05:25 AM | comments (x) | trackback (0) |
嗜癖としての食行動
複雑な問題を解決したり、コミュニケーションにとって
言葉(言語)は大きな役割をもつと同時に、
自分自身や他者を評価したり、比較するときにも、
あるいは過去の出来事を反すうし後悔したり、
未来のことを思い悩んで不安になることにも影響します。

「体重を減らさなければならない」
「痩せているのが美しい」
「私は太っているから価値がない」
「体重を落とさなければ幸せになれない」
「私は醜いから受け入れてもらえない」
過食症やむちゃ食い障害の人が抱くこれらのネガティブな自己評価は
単なる思考や言葉に過ぎないのですが、
思考に囚われ(認知フュージョン)それを現実と思い込むことから
苦痛や感情的不快感が生まれます。

全文はこちら右 嗜癖としての食行動

| http://www.ipt-clinic.com/blog/index.php?e=277 |
| 摂食障害 | 06:45 AM | comments (x) | trackback (0) |
気分解消行動としての過食〜体験の回避
過食症やむちゃ食い障害などの摂食障害は
外見の美しさや体重に関する社会文化的な俗説にとらわれ
自分が理想と感じる容姿の獲得を求めて
無益な体重コントロールにのめり込むことで発症する
ことが明らかにされています。

過食症やむちゃ食い障害を発症する人だけでなく
排出性障害(自己誘発嘔吐から発症する人)も
食欲の刺激に対し無感覚を示すなど内受容感覚への気づきの困難を抱えており、
内的な不快感を調整するために食行動や体重コントロールを利用する
ということもわかってきました。

しかし食行動障害または摂食障害が発症してからの年月や
問題のある食行動の頻度は変わらないのに
治りやすい人と治りにくい人の差は何か?についての研究はほどんどないのです。

全文はこちら右 気分解消行動としての過食〜体験の回避

| http://www.ipt-clinic.com/blog/index.php?e=276 |
| 摂食障害 | 05:21 AM | comments (x) | trackback (0) |
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