摂食障害を強迫性障害として理解してみる
摂食障害は、強迫性障害とは別のカテゴリーの疾患であるものの、
「強迫性障害」や「醜形恐怖」「ためこみ症」、あるいは
「抜毛症」や「皮膚むしり症」などに合併・併存することが多いのです。

1990年代の初めにホーランダー(Hollander)らが提唱した
「強迫スペクトラム障害」は以下の3つの群に分けられています。
身体への「とらわれ」を有する群:身体醜形障害、神経性やせ症、神経性過食症、心気症
衝動行為を特徴とする群:抜毛症、反復的自傷行為、病的賭博、窃盗癖
神経学的症候群:自閉症・アスペルガー症候群、トゥレット症候群、チック障害
「身体への「とらわれ」を有する群」に分類されている摂食障害は
外観や、身体イメージ、感覚へのとらわれがあり、
心の中のの不安を軽減するために、身体を使って何とかしようとする
反復行為が生じるとされています。

また強迫性と衝動性を対極とする「強迫—衝動スペクトラム」では
「神経性やせ症(拒食症)」は強迫性寄りで、
「神経性過食症」は衝動性寄りに分類されます。

全文はこちら右 摂食障害を強迫性障害として理解してみる

| http://www.ipt-clinic.com/blog/index.php?e=293 |
| 摂食障害 | 10:09 AM | comments (x) | trackback (0) |
http://www.ipt-clinic.com/blog/tb.php/293
PAGE TOP ↑

>三田こころの健康クリニック - 摂食障害(過食症・拒食症)の治療 /・対人関係療法 / 心療内科クリニック / 東京港区
■CALENDAR■
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30     
<<前月 2019年04月 次月>>
■NEW ENTRIES■
■RECENT TRACKBACK■
■CATEGORIES■
■ARCHIVES■
■LINK■
■PROFILE■
■OTHER■