摂食障害の回復と「評価への過敏性」の2つの次元
社会学の観点から摂食障害の回復について論じた
摂食障害の語り〈回復〉の臨床社会学』には
摂食障害からの回復を一律に定義することはできないと慎重に留保しつつも、フェミニズム・ジェンダー論アプローチに立脚する浅野は、「摂食障害から抜け出すためには、自らもどっぷりとつかりこんでしまっている『容姿』にもとづく評価の構造を見すえて、そのカラクリを見抜いていくことが重要である」(浅野 1996: 140)と述べる。
摂食障害の語り〈回復〉の臨床社会学』中村英代・著 新曜社
と「評価の構造とそのカラクリを見抜いていくこと」という
主体の能動的な働きについて示唆されています。

この「評価」とは過食症の対人関係療法による治療でも
しばしば「焦点となる問題領域」として設定する
評価への過敏性」ということですよね。
(過食症にだけ特別に設定される「対人関係の欠如」のことです)
しかし、ほとんど知られていないことなのですが、
じつはこの「評価への過敏性」は2つの次元があるのです。

全文はこちら右 摂食障害の回復と「評価への過敏性」の2つの次元

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| 摂食障害 | 04:45 AM | comments (x) | trackback (x) |
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